英語を話したければ、フレーズ暗記はするな! 英語を話すために本当に必要なこととは?
こんにちは!shota です。
今回は英語のスピーキングについて
話していきます。
英語のフレーズ集を買って勉強してるけど、
イマイチ上達しない
英会話スクールに通っているけど、
あまり効果がない
このような経験はありませんか?
今回の記事では、そういった
悩みを解決し、
短期間で必ず
自分の意見を流暢に言える
ようになる方法を
ご紹介します。
この方法を知れば、
あなたの英語学習の効率は
格段に上がり、
1ヶ月もすれば
効果めっちゃ出た!
と自分でも実感できる
レベルになります!
この記事を読まずに
非効率な学習を続ければ、
いつまで経っても英語を
話せるようになりません。
そうならないためにも
是非記事を読んでいってください!
それではいきましょう!
問題です。
「彼らは馬が合う」
を5秒以内で
英語で表現してください。
私なら、
They are good friends.
と言います。
「馬が合うとかなんて言うか
知らねえよ」
と思った方は
普段から間違った
英語学習をしている
可能性が高いです。
もうお分かりかと思いますが、
英語を話せるようになるために
必要な学習方法は、
言い換え
です。
考えてみてください。
英語で何て言うか
わからない表現に出会った際に
その都度調べていたら
キリがありませんし、
そのような学習法では
少しでも言い方が
変わっただけで
途端にわからなくなります。
そう、
あなたがやるべきなのは、
英語フレーズを暗記しまくる
ことではなく、
難しい表現を
簡単な言葉で言い換える
練習をすることです。
中学レベルの語彙力が
備わっていれば、
大抵のことは
表現できます。
これから英語で何て言うか
わからない表現に出会ったら、
まずは自分で言い換えてみる
ようにしてみましょう。
感覚としては、
小学1年生の子どもに
説明するような感じです。
ここで注意してほしいのは、
単語学習をするな
と言っているわけではない
ということです。
単語を多く知っている方が
表現の幅は広がるに
決まっていますからね。
ただ、無闇に単語や
フレーズだけ覚えて
自分で表現する
練習をしないのが
いけないという話です。
いかがでしたか?
英語を話すためには難解な
単語やフレーズは不要です。
単語をがんばらなくていい
とわかっただけで
気が楽になったのでは
ないでしょうか?
さあ、これからは
簡単な言葉で説明する
力をつけていきましょう!
最後に、
練習をしてから終わりましょう。
「雨のせいで花見が台無しになった」
を英語で表現してください。
できましたか?